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zoom RSS 春休みのこと

<<   作成日時 : 2013/04/02 21:57   >>

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「春休み」というのは、


小中高校生ですと

今週末あたりまで、

つまり3月末〜4月初旬の
たいてい2週間程度の長さですが、



大学生になると、
2月初旬〜3月末までという

おおよそ2ヶ月間にもわたる

かなりの長期休暇になります。



といっても、

大学生というのは
なんだかとっても忙しいのですけどね。




まあ、せっかくの春休みなので、

母娘で旅に行ってきました。






「母娘で旅行に行きたい!」と
おっしゃるお母様方は多いのですけどね。



でも、我が家の母娘旅は、


一般的に想像されるような

ショッピングに、グルメに、温泉に〜


みたいな華やかな旅ではなくて、



あいも変わらず
美術館・博物館めぐり。



地図を片手に歩いた歩いた^_^;




もともとは、

つきぐまJrが1週ほど前の予定で
行くつもりをしていたようなのですが、


私も行くということを知ると


「一緒にどう?」と…。




そうね〜、

スポンサーと一緒だと

旅費も宿代も浮くし、オトク!!!


ですもんね。




私には
あんまりメリットはない気もするのですが、



まあ、たまには
連れがいてもいいかと。





といっても、


一緒だったのは、
行き帰りの新幹線と宿、

あとは、

初日は
東京都写真美術館(「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 北海道・東北編」)



翌日は
横浜美術館(「2人の写真家 ロバート・キャパとゲルダ・タロー」)

の2つだけ。



新幹線の車中も
ビジネス客ばっかりで

おしゃべりするわけにもいかず、


お互いそれぞれ
本を読んだり、居眠りしたり。



初日に関しては

上京後は、
上野の国立西洋美術館前で


「じゃあ(^.^)/~~~」とわかれ、


東京都写真美術館で合流。


その後はまた
「じゃあ(^.^)/~~~」と…。






一緒に行く意味は
あったのでしょうか。




まあ、宿泊地の横浜で


ささやかなる女子会を
させていただきました。



2人とも
アルコールは飲みませんが、


若い子は食べる食べる^_^;


スポンサー付きだからか
とにかく「遠慮」がない。


最後の締めは、

焼きおにぎりでなくて
鯛飯とかね。


それ、高いんですけど…(T_T)


見てきた浮世絵で
鯛が描かれたのがあって、

んでもって
「鯛飯食べたい!って思った(^^)v」だとか。



まあ、おいしかったからいいですけど。





翌日は、

ホテルの朝食。


これまた朝っぱらから
食べる食べる^_^;


(まあ、普段から
朝食はしっかり食べる子ですけど。)


シェフが作るふわふわオムレツに
スクランブルエッグに、


ベーコンから生ハムまで。



この子、小さいときは
本当に食べない子でねぇ。


離乳食だって
本当に食べない子でした。


小さいさじ1口とか。


(だからといってミルクをしっかり飲むわけでもない。)



まあ、私があんまり食べないことを
気にする人間ではなく、

まあ、そんなものか〜

で終わらせていたせいか、


それほどのバトルになったことは
ありませんが、



それがある時から、
食べる食べる。


量もですけど、

好き嫌いは私より全然少ない。


納豆くらいじゃないですか、
食べられないの。



大したもんです。



本当に、時期が来たら
食べるようになるんですね。



小さいお子をお持ちで
「うちの子、食べない…」と悩んでいる親御さんには、


本当に心配しなくていい。

いつか時期が来たら
食べるようになるかもしれないし、


その時期が来ないなら
小食でいいという個性の人間なんだと


本当にそう伝えたいですね。






2日目は、

横浜美術館からのスタート。




今回は


ロバート・キャパとゲルダ・タローの写真展。



ロバート・キャパのほうは
横美のコレクションから。

(ここ、200点近くのコレクションを持っている。)


ゲルダ・タローのほうは
数年前にNYの国際写真センターが企画した展覧会から。



今回の展覧会は
その2つのコラボでした。


(この展覧会はすでに終了しています。)



もともと
「ロバート・キャパ」というのは、

2人のユニットみたいなもので


第二次世界大戦前の
スペイン内戦のころから
「ロバート・キャパ」と「ゲルダ・タロー」
という風に別々に名乗り出したようです。





この展覧会、

秀逸とか素晴らしいとか
なんかもう言葉にならないくらい

いろいろな思いが
こみあげてくるようなものでした。



これ、全国区で巡回していい展覧会だと思う。





横美を出て
駅に向かいながら、

目の前のビルを見ると…。



アルジェリアで社員が犠牲になったという会社が
ありました…。



ずっと報道では
本社(横浜市西区)と書いてあったけれど

ああ〜、ここだったのか…と。




個人個人のレベルでは
決して憎しみ合っているわけではないだろうに

でも結果として
こういう悲劇が起こる。




いろいろ考えると
泣きそうで、

みなとみらい駅のホームが
いつもよりも何だか
とても遠かったです。


(ここのホーム、いつも「かもめの鳴き声?」
みたいなのが流れているんですよね。

あれ、何となく
物悲しい気がして…。)





その後は、また渋谷で別れて


私はBunkamuraへ、
つきぐまJrは神田神保町で古本の物色へ。



その後、もろもろまわってから
東京駅で合流し


いつもながらの
新大阪止まりの新幹線で帰りました。




まあ、次は1人で行きます。
やっぱり一人旅は気楽です。


いちいち
「トイレ行くから、待ってて」
とか言わなくていいから。







大学生になって
1年が過ぎようとしていますが、


いまの大学って、
たとえ文科系学部でも
恐ろしく勉強させられますし、

語学の授業も厳しかったりしますが

(英語の授業は全てネイティブでした。

1年間予備校で勉強させておいてよかったと、
私は心から思いました…^_^;)



それでも
少しの時間を見つけては


美術館や博物館にいったり、
映画にいったり
お芝居をみたり


大学そばの神社仏閣を散策してみたり、
祭りをみたり、
はたまた参勤してみたり、


友だちと旅にいったり
その現地の人とおしゃべりしてきたり…。



何と言いますか、

中学高校のように
「勉強しなさい!勉強しなさい!」と
時間に追い立てられていた生活に比べて

ずいぶんと
人間らしい暮らしに見えるのです。




本人的には、

「ギャップイヤー(ギャップターム)があればいいのにね。

もうちょっといろんなバイトとかも経験できるし、
留学も行けるし
勉強にもなると思う…。


大学卒業したら、
そのまま就職するんだろうけど、

ちょっとしたバイトの経験しかなくて入社して
一生そこの会社しか知らないって、

「グローバル」と言ってる時代に
それでエエのんか?って思ったりはするわ。


外国と比べてもしょうがないけど、

向こうは、大学入る前とか就職する前とかに
本格的なボランティアを何年かやってみたり、
インターンやってみたりって
いろいろ経験したりするんでしょ。

いろんな組織のやり方も見てきて知ってて
引き出しもいっぱい持ってて、
そりゃ、いざとなったら強いわ〜

とかって思ったわ。


そういう「時間」ってあっていいと思うし、
自分も欲しかったわ」



ということでした。




私もあってもいいと思う。


過ごし方を強制されることのない時間や
無為な時間というものも。



何がしか、得るものはあると思いますけど。




「今の子」には
無為な時間を有意義にするのは難しいのか、




それとも単に「今の子」を
解放すると遊んでAHOになると

信用していないだけなのか…、



ただ単に
経済的な問題だけなのか…。



そこのところは
よくわかりませんが。



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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
約一年ぶりです。
つきぐまさん、お元気ですか?

やっと娘も進学先が決まりました。
後期合格で、一人暮らし決定という事で、めまぐるしい日々でした。
これも親ならではの経験でしょうか。
意外と、寂しくない・・・。
それとも、もう少ししてから実感が来るのか・・。

うちも親子旅行なんてしてみたいなと思って、読んでました。
みりママ
2013/04/08 13:38

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